情のプロジェクト力学
林衛氏の一冊。
最初は「なるほど!」という内容でした。
特に、“IT業界の幹部にとって、これまでは仕事の要求が多くて『仕事をこなす』ことが目的化していた。『改善』や『組織の育成』というのは優先度の低いやりたくない仕事だった。そのため、現在のように組織の成長する目的・ビジョンの共有が重用になっても、そのことを考えることが出来ていない幹部が多い。”というくだりは、秀逸だと思いました。
しかし、中盤以降は自身の経験談が中心となって、目線がずいぶん低くなっているように感じました(より具体的だということなのかもしれませんが)。
結局、林氏の言うIT業界の幹部と同じ、過去の成功事例からしか語れなくなっているように思えました。
★2つ。
最初は「なるほど!」という内容でした。
特に、“IT業界の幹部にとって、これまでは仕事の要求が多くて『仕事をこなす』ことが目的化していた。『改善』や『組織の育成』というのは優先度の低いやりたくない仕事だった。そのため、現在のように組織の成長する目的・ビジョンの共有が重用になっても、そのことを考えることが出来ていない幹部が多い。”というくだりは、秀逸だと思いました。
しかし、中盤以降は自身の経験談が中心となって、目線がずいぶん低くなっているように感じました(より具体的だということなのかもしれませんが)。
結局、林氏の言うIT業界の幹部と同じ、過去の成功事例からしか語れなくなっているように思えました。
★2つ。


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