階段途中のビッグノイズ

ザ・青春小説。
軽音楽部3年生が起こした不祥事のために部が潰されそうになるところで、2年生の主人公の元に仲間が集まってきて部を立て直していく。
学内の生徒・教師の偏見を、悪環境(題名の階段途中が彼らの部室、練習場)で真面目に部活(演奏の練習)することで、無くしていく。
主人公達を見守る校長の言動がイケている。カッコ良い大人だ。
ストーリの中で、音楽を楽しむことの大切さや、(ソロでなく)バンドで演奏する楽しさ、観客の前で演奏する快感が書かれている。
まぁ、パンクミュージックは聞かないので出てくる楽曲については感情移入できなかったが、とにかくベタなストーリーが逆に良かった。
思わず埃をかぶっていたいたエレキギターを弾いてしまった。
☆4つ

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