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zoom RSS 高校生からわかる「資本論」

<<   作成日時 : 2015/10/29 23:03   >>

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派遣労働者が増え、貧富の差が広がり、若者の間に閉塞感が漂う。
今、資本論が見直されているという。

人間の労働があらゆる富の源泉であり、資本家は労働力を買い入れて労働者を働かせ、新たな価値が付加された商品を販売することによって利益を上げ、資本を拡大する。
資本家の激しい競争により無秩序な生産は恐慌を引き起こし、労働者は生活が困窮する。
労働者は大工場で働くことにより、他人との団結の仕方を学び、組織的な行動ができるようになり、やがて革命を起こして資本主義を転覆させる。

グローバル経済で労働力が安くなる。(物価など経済状況にかかわらず、グローバル化によって安い賃金が 標準賃金になる)

社会主義国家ソ連の崩壊により資本主義が勝ったと勘違いしたことにより、資本主義の問題が無視されるようになった。
アメリカ流の新自由主義が広がり、金融恐慌や貧富の差が広がっている。
マルクスが資本論で書いていた資本主義の時代に戻ってきている。

非常に興味深い良書。

☆4つ

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